いくつかあるトレードNGのタイミングを把握しておく

前回のコラム「ヒゲが伸びた瞬間に逆張りでエントリー!」からの続きですが、エントリー時の注意点として、1~4の各ゾーンでのエントリーは一度だけしかできません。

次にエントリーしていいのは、先のゾーンに進むか、スタート地点である1の指数移動平均線付近まで戻った場合です。

たとえば2に進入してヒゲが伸びたところでエントリーしたら、そのトレードで勝っても負けても、指数移動平均線に戻るか3に進入するまではトレードはしないのです。

基本的にどの時間帯でも使える手法なのですが、いくつかトレードがNGなタイミングもあります。

まず直近の高値や安値をブレイクしそうなとき、またブレイクした直後はエントリーしません。

強い支持や抵抗の影響で値動きに圧力がかかり、またブレイク後は一気に値動きが加速するため、反転狙いの手法が機能しにくくなるからです。

また、米国雇用統計をはじめとする重要な経済指標の発表時もトレードを控えます。

指標の影響で、テクニカルを無視した値動きが発生するからです。

くわえて、早朝はスプレッドが大きく広がるためトレードをしません。

チャートを見てもらえば分かりますが、ほとんどいつでもローソク足は上下のエンベロープ0.3%の範囲内を動いています。

雇用統計のときなど、ここからローソク足が飛び出すようなとき、極端にスプレッドが広がるタイミングではトレードしなければいいのです。自分の勝てる土俵でだけ戦うことが重要です。

fx4

次回も具体的な取引手法についてご案内します。

管理人