イグジットも水平線を基準に考える

水平線のみを表示したチャートでトレードするのは、年間1、000万円以上の利益を稼ぐAさんです。

イグジットもローソク足の動きと水平線でタイミングを計ります。

まず、利食いから説明していきましょう。

エントリー後、想定どおりにローソク足が動いた場合は、陽線(陰線)が続く限りポジションを保有し、利食いのタイミングを探ります。

利食いのタイミングはローソク足が反発した状態で確定したときです。買いエントリーの場合は陰線。売リエントリーの場合は陽線が確定した時点で利食いをします。

fx12

ただし、例外として買いエントリー(売りエントリー)のときは水平線の上下2pipsで終
値か高値が頭を抑えられるように(終値か安値が支えられるように)して陰線(陽線)
が出現した場合は、確定前に利食いをします。

これは、頭を押さえられた(下で支えられた)ということは、そこでトレンドが転換した可能性が高いという判断をするため、即座に利食いをします。

また、買いエントリー(売りエントリー)の場合は、水平線の上下2pipsの範囲内で終値か安値が支えられるように(終値か高値が頭を抑えられるように)してローソク足が確定したときは、押し目(戻り)の可能性があるので様子見をします。

このときの判断基準になる水平線はどの水平線でもよいです。

様子見のときは、次のローソク足が反転せずに水平線を5pips以上突き抜ける動きをしたら、確定前に利食いをします。

続いて損切りについてですが、こちらはエントリーしたもののトレンドの力が弱く、上昇や下降をしなかった場合に行うと考えてほしいです。

具体的なタイミングは、以下の2パターンになります。

損切リのひとつ目のパターンは、買いエントリー(売りエントリー)した直後に下降(上昇)し、エントリーした水平線のひとつ下(上)にある水平線にタッチしたらイグジットします。

なぜなら、エントリー時に想定したトレンドから逆行する流れに変わったと判断できるからです。

ふたつ目のタイミングは、上昇(下降)したものの、反転し、エントリーに使用した水平線まで戻ったら、上昇(下降)の勢いが足りず、トレントが変わったと判断し、損切りをします。

管理人