ヒゲが伸びた瞬間に逆張りでエントリー!

前回のコラム「エンベロープの突破が反転売りのタイミング」からの続きですが、それでは、逆張リトレードの具体的な売買の手順を解説していきたいと思います。

まずエンベロープのラインを基準に、チャート上を4つのゾーンに分割します。たとえば

1.指数移動平均線から0.1%まで
2.0.1%から0.2%まで
3.0.2%から0.3%まで
4.0.3%以上(以下)

とします。

エンベロープは上下に走るため、指数移動平均線を基準に上と下がそれぞれ4つのゾーンに分かれるはずです。

まず1のゾーンは、すでに解説した通りスタート地点なのでエントリーはしません。

逆張りをするのはまず2に入ったときで、下からの進入なら売り、上からの進入なら買いでエントリーします。

ただし、進入したら機械的に逆張りすればいいわけではなく、反転するタイミングで仕掛けるためにヒゲの伸びたところでエントリーするようにします。

なお新しいローソク足に移り、ヒゲが確定するのを待つ必要はなく、ヒゲが伸びたその瞬間にエントリーをします。

利益確定と損切りはそれぞれ2pipsが基準で、エントリーから決済までを完全に手動の成行注文で行います。

ただし自動逆指値注文(エントリー時に自動的に損切り注文が入る機能)を実装しているFX会社なら、その機能を保険的に使いましょう。

fx3

次回も具体的な取引手法についてご案内します。

管理人