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ローソク足と水平線のシンプルトレード

水平線のみを表示したチャートでトレードするのは、年間1、000万円以上の利益を稼ぐAさんです。

FXを始める前は、移動平均線や一目均衡表といったテクニカル指標を使おうと勉強したこともあったが、ロジックを知るうちに興味がなくなったそうです。

テクニカル指標が信用できなかったというのが最大の理由です。勝っている人がいるのは知っていたのですが、ワケのわからない計算で算出したラインをどうして信じるのかが疑問に感じ、だったら、過去のチャートを見て実際に抵抗線や支持線として機能しているラインのほうがずっと信用できる、とのこと。

実際AさんはFXを始めてからテクニカル指標は一切使うことなく、水平線だけで勝ち続けているそうです。

使用している通貨ペアは米ドル/日本円がメインで、英ポンド/日本円やユーロ/日本円でトレードすることもありますが、最初のうちは米ドル/日本円でトレードすることをオススメしています。

米ドル/日本円は、抵抗線や支持線に素直に反応する一方、英ポンド/日本円やユーロ/日本円の場合は、すこしずれたりするので慣れないうちは高い勝率が見込めないからです。

まずは、米ドル/日本円でトレードの流れを掴むことから始めることをオススメとのことです。

トレードに使用する時間足は30分足のみ。水平線を引くためには、1時間足、4時間足、日足を使います。

ソフトを終了しても、水平線が保存されるMetaTreader4のようなチャートソフトを利用します。

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管理人

押しては引く動きが逆張りのチャンスに

基本的にローソク足は指数移動平均線を何度もまたぐように動き、時折流れが発生したときにエンベロープを越えるが、ほどなくしてまた指数移動平均線付近に戻ります。

米国雇用統計のような重要な指標や、大きな材料が出た瞬間にはローソク足が一番外側のエンベロープを突き抜けることもありますが、普段は指数移動平均線を中心とした狭い範囲内を動くことが圧倒的に多いのです。

なぜこのような動きになるのか。

それはある値動きに対して、必ず押し戻す動きが発生するからです。

上がれば下がり、下がれば上がるという動きを繰り返しながら相場は動いています。

そして最初の動きが強ければ、押し戻す動きもそれに応じて強くなります。

よって、エンベロープを越える力強い値動きが起きれば、高い確率で逆方向の指数移動平均線側にローソク足を押し戻す力が働くため、その瞬間を狙うのがこのスキャルピング手法なのです。

ただしすでに述べたように、重要な経済指標や重大な材料が出たときなど、一瞬でエンベロープの「0.3%」を越えるような極端な値動きがあったら、この押し戻す法則がしばらく無視されると思っていいです。

こういった例外的な展開になった場合は、「勝てる土俵ではない」状態なので、トレードを見送る判断力が要求されます。

とはいえ、こういった値動きは全体から見ればごくわずかです。それ以外の時間帯はほぼ全てが取引のチャンスとなります。

fx9

管理人

EMAまで戻ってからトレードを

今度は下降トレンドの中でのトレード例を学んでいこう。

上昇のときと同じく、エンベロープの「0.1%」を抜けたところで下ヒゲが伸びるのを待ち、買いでエントリー。

利益が2pips以上になったところで決済をするこのあとすぐにもう一度ローソク足がエンベローブの「0.1%」を突破するが,ここではエントリーは見送り。

一度トレードのチャンスが来た場合、指数移動平均線まで戻るか、次のエンベロープに達するまでは、トレードをしてはいけないのが、この手法の鉄則だ。

このあと指数移動平均線付近までローソク足が戻った時点で、次のトレードヘ意識を向ける。

いかに強力なトレンドがあろうと、このルールを忘れてはいけない。

ニュートラルに戻ったあと、もう一度トレードのチャンスが来たので、買いスキャルを実行。ヒゲをきっかけに反転してくれたため、無事に利益確定ができた。

fx8

管理人